朝ドラ「まんぷく」にはまってます

NHKの朝ドラを最後まで見続けることがなかなか無いのですが、「まんぷく」は放送1週目から吸い込まれるようにはまってしまいました。

 

朝ドラにはまるのは本当に久しぶりなことですし、周りにも録画してでも毎日見ている人が多くて驚いています。

 

「まんぷく」といえば放送前から期待の高かった、主人公「福子」を演じる安藤サクラの演技力の高さと、夫「萬平」を演じる長谷川博己のベストキャスティングです。

朝ドラ子役

それに加え、福子の家族に母親役の松坂慶子、長姉に内田有紀と夫の大谷亮平、次姉に松下奈緒と夫の要 潤と周りは豪華なキャスティングで囲まれています。

 

周りの友人や仕事仲間も個性豊かな俳優陣が揃っていて、彼らとの掛け合いのテンポが良く、NHKの朝ドラ感を良い意味で感じず楽しめるシーンも多いです。

 

結構、家族のドタバタが描かれているのですが、実力派の俳優陣が主人公の「福子」と「萬平」の存在感を打ち消すことなく、いい感じでポジショニングしてるので これも楽しめます。

 

また、かなり早い段階で内田有紀演じ長姉が結核で亡くなってしまうのですが、まさかという思いを見事に裏切って内田有紀が早々に消えていってしまったことがとても衝撃的でした。

 

この思い切った設定も面白いと思いました。

 

実在の人物をモデルにした作品ということで、ストーリー自体は「主人公が成長し、成功していく」という朝ドラならではなものです。

 

妻の「福子」は色んな商いにどんどん挑戦する発明家の夫「萬平」に振り回されながらも文句一つ言わずに従いますが、それは「夫が大好きだから」いう単純な理由で、また、夫と共に歩んでいくパートナーとしてさりげなくエールの言葉を送り続ける姿が、ストーリーが昭和初期の設定にもかかわらず、現在の私達でも好意的にこの夫婦を見れるのだと思います。

 

あと、ナレーションが子役で大人気の芦田愛菜です。

 

高い演技力を考えると、彼女自身がドラマに出ていて当然だと思うのですが、まさかのナレーションを担当していて驚きました。

 

声を聞けば確かに芦田愛菜と分かるのですが、中学生の彼女が担当しているとは思えないほど 上手に自分の存在感を消して、ストーリーに溶け込んでいる様はさすがです。

 

「福ちゃんは?」と優しい語り口を聞くと、それだけでほっこりした気分になります。

 

これからストーリーはどんどん展開していきますが、放送時間の15分があっという間に感じて、毎日、次の放送が楽しみで仕方ありません。

 

半年間、楽しんで過ごせそうです。

 

2018年11月22日 朝ドラ「まんぷく」にはまってます はコメントを受け付けていません。 まんぷく